「岩崎渡船」の公式サイト – 京都 舞鶴・野原 磯渡し

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野原の主な磯の紹介

◆高島エリア◆

野原漁港を出れば、すぐ右前方に見えてくるのが、高島やケナシなどの離れ磯。口太グレの型狙いが期待できる釣り場で50cmクラスが上がったこともある。

ウグリ
波気のある日は渡ることができない小さな磯のウグリの西や東は、チヌをメインに6月まではグレも高実績のある磯。ウキ下は4~5ヒロを目安に。

高島
大きな島で、西、北、チョボ、東など渡礁できるポイントも多く、チヌやグレの好場。ウキ下の目安は、高島東で2.5~3.5ヒロ、チョボでは4.5ヒロ。

ケナシ
チヌをメインに梅雨グレも狙える磯。ウキ下は3.5~4.5ヒロが目安

◆ナブエリア◆

大きく突き出た岬がナブエリア。チヌ、グレの好場で、グレは中型までの数釣りがシーズンを通して楽しめる。ウキ下は4.5~6ヒロ。水深があり、潮通しもよいのでルアーでの青物狙いも可能。

◆カモグリ◆

沖に浮かぶ大小の磯で、小さい方をカモグリ小、大きい方をカモグリ大と呼んでいる。チヌ、グレともに期待できる好磯で、特に10~12月の秋磯で40~50cmの大型グレの実績が高い。ルアーでヒラマサなどの青物狙いにも人気の磯。

◆ヒンデエリア◆

好磯が数ある野原の渡船区の中でも、超一級磯が連なるのがこのヒンデエリア。磯釣りファン垂涎の名礁「沖ヒンデ」を筆頭に、中ヒンデ、地ヒンデなど、野原を代表する磯が点在する。チヌ、グレはもちろん、マダイ狙いや7、8月のイシダイ狙いもOKの激熱ポイントとなっている。ウキ下は2.5~6ヒロ。

◆アレスエリア◆

切り立った崖がすぐ後ろに迫る釣り場が多いのがアレスエリア。水深があって、潮通しもよく、チヌ、グレ、イシダイなどが狙えるポイント。

◆三崎エリア◆

野原の渡船区の最東端、成生岬付近が三崎エリア。ヒンデ周辺と並ぶ超一級場で、チヌ、グレ、マダイ、青物、底物など狙い物も豊富な釣り場。ウキ下の目安は2.5~6ヒロ。

◆地方周りの磯◆

以上のほかにも、野原漁港から成生岬にかけての磯は、釣り場が多数。春や秋にはエギングでアオリイカ狙いも大人気となっている。

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